会社概要

社名株式会社 未来研究所
英語社名Future Research Co., Ltd.
本社所在地神奈川県伊勢原市沼目5-6-2
代表者小林 忍
資本金5,000,000円
従業員数10名(契約社員含む)
事業内容・ITサポートサービス
・エンジニア育成コンサルティング
・エンジニア教育
・IT関連規格・認証取得コンサルティング
主要取引先株式会社アイ・オー・データ機器
株式会社レイコム 他
拠点リサーチセンター North Carolina, USA
開発・アウトソーシング Bangkok, Thailand
WebSitehttps://mirai-service.jp/

代表取締役 社長 小林 忍

世界、および日本でもCOVID-19(コロナ禍)の脅威に際し、どの様な手立てが打てるのか英知を絞り、一丸となって最善を尽くしてきております。 しかし、今は残念ながら、卓越した有効な対策もなく、先ず外に出ることの無いリモートワーク・リモートでの就業・学習を余儀なくされているのも周知の事実です。 日本においても、以前にも増してITを活用した新たな生活スタイルも、徐々に浸透してきてはいます。ただ、本来のITの力を駆使すれば、もっと豊かで確実にCOVID-19に対抗できるサービスを提供できると、我々は信じています。 我々のビジョンは、常に素敵な未来を創成するためのサービスを提供し続けて行くことで、少しでも皆様の生活を支援することができればと切に思い、日々、努力・邁進して参ります。

CTO Dick Willson

【職歴 】
10年以上に渡り、ネットワーク機器メーカ(上場企業)のCTOを就業。主には、 Software Defined Networks (SDN)の動向研究を元に製品化の企画・実施に従事。

【専門分野】

  • Software Defined Networks (SDN)
  • Real Time Data Distribution System (DDS)
  • Real Time Ethernet for supervisory control and data acquisition(SCADA) systems
  • Linux container technology to open source networking(Github. Kubernetes…)
  • EdgeNetworking for Remot support with Cybersecurity

【現職】
世界の技術動向に合致した、セキュアなリモートアクセスの研究とシステム設計、および海外メーカとの交渉補助

【学歴】
Loughborough University卒業
2009年、同大学より2009年、名誉科学学士( Honorary Science Bachelor)の称号を取得

未来研究所のビジョン

ITとネットワークの力を、どの分野のどんな方でもシームレスに使うことができる社会を目指します。
そして、ITとネットワークで実現できるサービスが、皆様の生活インフラとして、当たり前になるような、社会貢献を目指します。

未来研究所のミッション

ビジョン実現のため、様々な分野の優秀な人財が、自由に、適切なビジネスの機会を得ることができる、その基盤となるべき環境を提供します。
各分野の様々な立場の方が、その時に必要とするサービスに簡単に手が届くこと、そのサービスを必要な方の元へ適切に届けるための環境を整備します。

未来研究所が価値を見出すこと

◎ お客様を始めとする、関わり合う全ての人に対して誠実であること
◎ お客様、社会に対して、適正・適切であること
これらを大切にして私たちのビジョンを見据え、ミッションを遂行して参ります。